写真撮影に向く着物と、撮影不向きの着物があるって知ってました?

カメラマン泣かせの不向きの着物・・・それは綸子素材。

これを知らずに七五三外ロケで失敗をする若いカメラマンさんや、
パパカメラマンさんががいっぱいいると思います。
ので今日は老婆心で書きます〜

 

綸子って何?

と思うと思いますので、ちょっとご説明を

 

 

綸子(りんず)

綸子は、経糸、緯糸ともに撚らない糸をつかって織りあげた繻子織りの一種。

 

織り方によって地紋が浮き出ているのが特徴で、縮緬よりも生地に厚みはありませんが、

光沢があり手触りが滑らかでやわらかい生地。

 

特に昭和40年〜50年代の七五三や成人式によく出ていた素材です。

 

解りやすいのが英語名

 

サテン。

 

 

 

 

この生地はカメラマン泣かせで、めちゃめちゃ光沢があるので白とびしやすいのです・・・

当店の貸衣装コーナーから全て排除して撮影向けのお着物ばかりを製造して並んでおりますが、

 

お客様のお持ち込みでこちらの綸子の時がまれにございます。

細心の注意を払って撮影しておりますが、本当悩まされる悩ましいお着物です。

撮影意外では光沢があって可愛いのですが・・・

もし、どこかでリサイクル着物やアンティーク着物を購入しようとお考えの方は、もう少し古い年代のちりめんや平織りのお着物がおすすめですよ〜。

お母さんが着た綸子のお着物を着る場合には、
太陽直下ではなく木陰での撮影をおすすめします♪
&、綸子のお着物で撮影時にはきちんとお着物の柄を撮すには、露出を下げて撮影が鉄則です〜〜

 

以上、今日のぼやきでした♪

 

綸子じゃなければ、自然光撮影も安心♪

 

うたかたの七五三着物

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