アンティーク着物のリプロダクトって?

オリジナル着物

■リプロダクト品とは
デザイナーなどによりデザインされた製品の多くには意匠権が登録されています。
リプロダクト品とは、意匠権の期限が切れた製品を、オリジナルデザインを元に出来るだけ忠実に復刻生産した製品です。
ジェネリック製品と表現されることもあります。
開発費が少なく、デザイナーやその功績を管理する財団に支払うロイヤリティーも発生しないため、
お客様に製品を低価格で提供できるという強みを持っています。

アンティーク着物は全て手描きで絵を書いてあるのですが、現代の低価格帯のお着物はPhotoshopで描かれているものも多く、手描きの味わいが無くアンティーク着物独特のレトロな雰囲気のような手描きのカジュアル感覚の着物が少なくなっている中この手描きの着物の良さを、低価格帯でお届けしたいと当社では14年前から悪戦苦闘し、やっと技術の進歩により高機能繊維・デジタル捺染機の導入により夢が実現いたしました。

高価格帯着物であれば作家さん手描きのお着物は現代にも沢山存在いたします。ですが、若い私達世代やこれから着物を始める着物初心者には気軽にかうのは難しい事だと思います。汚れてしまったりすふ不安や管理や手入れがわからず、中々気軽に着れなく、結局箪笥へ眠らせてしまったりと・・・

リプロダクト着物は着物の入り口として、気軽に着られる着物で、汚したりする事を気にせず気軽に歩いて頂きたい。

そのうち着物に慣れ、知識が増えるとだんだんハイクラスのお着物も欲しくなると思います。
その時に作家着物などを呉服屋さんで誂えていただく等していただく事が、和装文化の継承につながり、最終的に本格着物を誂える方が増え染色職人さん達を守る事ができるのでは無いかと思っております。

いちはオリジナル着物レンタル

■意匠権とは
意匠権とは、物のデザインを独占的に所有できる権利です。
産業財産権法に基づいて意匠登録を行った商品は、日本では発表から20年間そのデザインの意匠が保護され、
同じ形・デザインの商品を製作・販売する事が禁止されます。
期間経過後はパブリックドメインとなり版権が無くなりますので、リプロダクト品として復刻生産することが可能となります。
また、登録を行っていなくても、新商品として発表されてから3年以内に同じと認められる商品を販売することは不正競争防止法違反になり、
違法行為として罰せられる対象となります。

■コピー品との違い
リプロダクト品とコピー品は同じものであると、勘違いされる場合がありますが、これらは別物です。
登録された意匠権の期限が切れた製品を、復刻生産したものをリプロダクト品と呼ぶのに対し、
意匠権の期限がまだ切れていない製品を複製したものをコピー品と呼びます。

■弊社の製品について
取り扱う商品の一部はリプロダクト品もございますが、そのままの復刻ではなく、必ずプラスαのデザインを再デザインしております。
コストパフォーマンスに優れた、納得のいく製品、高デザイン・高機能の着物づくりを行なっております。

また、商品の企画・再デザイン開発も積極的に行なっており、価格、品質ともにご満足頂ける製品を日々追求・研究しております。
ICHIHAでは、今後もより多くの消費者の皆様方に魅力的な商品やサービスを提供し続けたいと考えております。

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